倉敷市議会 2022-02-24 02月24日-04号
現在も過去最大の波である第6波の終息に向け、本庁等より多人数の応援を受け、対応いただいているところであります。今後の新型コロナウイルスの変異状況にもよるところはあるかと思いますが、いましばらく闘いは続くのかなと思っておりますし、これから先、インフルエンザのように長く闘っていかなければならないかもしれません。
現在も過去最大の波である第6波の終息に向け、本庁等より多人数の応援を受け、対応いただいているところであります。今後の新型コロナウイルスの変異状況にもよるところはあるかと思いますが、いましばらく闘いは続くのかなと思っておりますし、これから先、インフルエンザのように長く闘っていかなければならないかもしれません。
そして、その総合窓口は健康福祉センターへの設置を検討することとし、手狭となる本庁等の施設については全体の活用の見直しを行い、可能な限り既存の施設を有効活用し、必要最低限の改修整備とするという方針といたしました。そして、新体制のスタートは平成32年度末、つまり令和2年度末としておりました。
◎保健福祉局参与(吉岡明彦君) 保健所では、新型コロナウイルス感染症対策が効率的かつ効果的に展開できるよう、4月から課や係を超えた業務ごとの班体制を構築し、本庁等から常勤職員を最大で7人応援を受け、24時間体制で対策に当たっております。 保健所内に新型コロナウイルス受診相談センターを設置し、市民や企業、施設等からの感染不安への相談対応や新型コロナウイルス外来の受診調整を行っております。
3点目に、職員給与費については新年度の競輪事業への配置する正規職員は何名で本庁等へ戻る職員は何名となるのか、それぞれの人件費の額についてもお聞かせください。
◆9番(原田素代君) 最後の質問になってしまうのですが、まず最初に計画策定支援業務委託料で本庁等については対象外ということは、本庁のプランニングは当然コンサルさんにお出しになってらっしゃるんでしょう。市役所の職員さんが考えてつくってるプランではないでしょう。その費用っていうのは、もう既に確定しているということですか。
◎企画財政部長(秋田裕) まず、義援金等を出す基準ですが、義援金の募金の受け付けにつきましては、日本赤十字社や周辺自治体の状況を参考に受け付け期間を決めて、市役所本庁等への募金箱を設置し、集まった義援金を日本赤十字社へ送金をしております。 次に、見舞金についてですが、浅口市の災害見舞金等対応基準というのを制定しております。
ほかにも支所、この本庁等もございますが、それを小学校の空き教室等々、そういうところに移すべきだと私は思います、備蓄品。 さらに言えば、追加で言えば液体ミルクの話がありましたけども、仕切り板のいわゆる段ボール、それからトイレの仮設、そういった簡易なものもございます。さらに、バッテリー、そういったものも必要だと思います。
本庁等,スペースや人員を確保しやすいところで行うことは十分可能だったと思います。 ほかにも,避難所開設,災害ボランティアセンター開設場所等の判断に当たり,理解に苦しむ途中経過もありました。 今回の災害対応を通して,危機管理担当局とは何ぞやと感じること多々でした。問い合わせの入り口ではあっても,災害時に,各局が所掌する事務を市として統括する権限はないのだなとわかったからです。
支所における組織や職員配置の見直しは、支所での事務量等を勘案して対応してきたことによるもののほか、本庁等を含めた検討を行い、新たにふえる行政需要も考慮しつつ、効率的な行政体制となるよう全庁的な事務事業の見直しを進めた結果によるものでございます。 現在土木関係の業務につきましては、市全体を東西2つの地区に分け、都市建設課の土木技術職員が担当の地区の業務に当たっております。
そうした中,本市の残業状況及び残業代についてですが,本庁等の平成28年4月から平成29年1月までの10カ月間を調査しましたところ,時間外勤務手当を支給した職員216人の平均で1人当たり86.2時間,月平均8.6時間となっており,総額で3,700万円を支払っております。参考といたしまして,平成27年度の月平均は7.3時間となっております。
本市の平和事業の一つとして、戦災のきろく展がありますが、これは夏を中心に、水島支所、本庁等で戦争の記録の資料として展示しています。ここでは、昭和20年の水島空襲や広島・長崎の原爆被害を写した写真パネルを初め、戦争に関連した資料──生活用品を含めたもの──を展示しています。しかし、このような資料を、今後どのように保存していくかが課題であると私は認識しています。
今現在,単価契約,4区役所,本庁等でされているのかどうか,そこをちょっと区画線についてお聞かせください。 ◎山崎康司都市整備局長 区画線の発注方法として単価契約している区もございます。 以上でございます。 ◆32番(松島重綱議員) 区画線が消えると危ないんです。それで,ちょろっとだけ短いスパンでの発注がなかなかできないんです。
会館内にある市民文化ホールは,市民会館の建てかえとともに統合,中央公民館は管理統括機能を本庁等へ移転,各種講座は継続とお聞きしています。そして,1階には老人センター,2階は女性ホーム,3階は岡山市勤労青少年ホーム,そして地下1階には障害者センターが入っており,岡山市の障害福祉の拠点として7つの障害者団体,会員事務所や相談室,点字図書室などがあり,有効活用されています。
これは,老朽化し廃止の方向にある福祉文化会館に入居している中央公民館について,管理統括機能を本庁等へ移転し,新たに操山地区に地区公民館を整備するものであり,今回基本構想を作成するものであります。
◎箕浦勝宏安全・安心ネットワーク担当局長 地域担当職員自体は,あくまでも本庁等との連絡調整という役割を担っておりますので,実際に今言われるような地域に出向いて,コーディネーター等と打ち合わせの場に出ていくのはこちらの安全・安心ネットワーク担当職員であり,もし専門的なものが必要であれば関係部局の専門的な知識を持った職員も出向いて,その話し合いの中に入っていって計画を進めていくといった動きになってくると
◎総務部長(長野隆君) まず、学校等の教育施設でありますとか市の庁舎、支所、本庁等の庁舎、また公民館等の施設、スポーツ施設でありますとか病院等の診療施設、消防の施設また公営住宅、こういったものが公共施設でございます。 ○議長(宮地俊則君) 三輪順治君。 ◆12番(三輪順治君) 水道は言わなかったけど、先ほど市長の答弁には水道が入っとったんで、それを加えてですね。
◎総務部長(長野隆君) 今回の機構改革につきましては、当然支所だけではありませんで、本庁等を含めました全体的な検討を行いまして、新たにふえる行政需要等も考え、考慮しつつ、効率的な行政体制となるよう全庁的な事務事業の見直しを行ったものでございます。
支所の人員削減と課の統合により、市民サービスの低下を招いているとのご指摘でございますが、これまでの支所における組織や職員配置の見直しは、支所での事務量等を勘案して対応してきたことによるもののほか、本庁等を含めた検討を行い、新たにふえる行政需要も考慮しつつ、効率的な行政体制となるよう、全庁的な事務事業の見直しを進めた結果によるものでございます。
組織の見直し等につきましては支所だけではございませんで、本庁等も含めた全体的な検討を行いまして、今後新たにふえる行政需要といったことも考慮いたしまして、効率的な行政体制となるように全庁的な事務事業の見直しを行いながら市民サービスの維持と向上に努めてまいりたいというふうに考えております。 ○議長(宮地俊則君) 森下金三君。 ◆14番(森下金三君) この質問については終わります。
そして、人員が不足するというようなことになりますと、本庁等職員、そして消防関係者の協力を得て、その対応をしてまいりたいと思っております。 いずれにしましても、今後消防関係、そして消防署、そして消防団員の団長等と協議しながら、その体制の整備に努めてまいりたいと思っておりますので、よろしくお願いいたしたいと思います。 以上でございます。 ○議長(河田紘君) 学校教育課長谷口君。